プーケットの繁華街といえば、ここパトンビーチ!【レポート⑤:パトンビーチ、Big C編】
プーケットの繁華街「パトンビーチ」
今回は、お土産とスーパーを目的として訪れました。海外に行ったら、スーパーに行くのが私の楽しみの一つ(^^)!!
「ウィチットリゾートプーケットホテル」の無料送迎バスでパトンビーチへ向かいます。(約30分)
到着。
強風で目に砂が入るし、帽子が飛んでいきそう…波強っ!!
私が行った日は残念ながら強風荒波で遊泳禁止でしたが、ここパトンビーチは大きなショッピングモールやスーベニアショップが多く、観光客に人気の地区です。ショップ店員以外はほとんど外国人で埋め尽くされていました。
ご飯にしようと街中を歩いていると、信号があまり見当たりません。白線のような物は所々ありますが、待っていても車は止まってくれないので車が来てても恐る恐る無理やり渡るしかないので怖いです。
タイだけど、タイ料理はいろいろ食べたので関係ない豪州バーガーのお店へ。オーストラリア産ビーフ100%はやっぱり美味しい!
このパトンビーチ、予想以上に広く、ショッピングモールも綺麗でインテリアもすごい。迷子になりました。
そして、目当てのスーパーマーケット「Big C」に到着。
海外のスーパーって、本当、天井が高い!!てか、段ボール詰め過ぎっ!!
タイは、フルーツ売り場が広く、フルーツが豊富。フルーツの王様「ドリアン」もあり、フルーツ売り場に異臭を放っていました。
タイのフルーツ売り場がものすごく広くて、驚きました。今までいろんな国のスーパーを見てきましたが、フルーツの種類がこんなに豊富なのは初めて!!
見たことないフルーツも沢山あるし、カットフルーツもいっぱい!計り売りもしていました。フルーツは、健康的でいいですよね〜♪
お土産は空港以外で買おう!
スーパー内にもお土産売り場はたくさんありますが、食品以外は路上販売されている物を購入するのがオススメ!!ビーチサンダルやお土産にオススメの石鹸などは路上の方が安く買えます。どこの国も大体そうですが、同じものが3倍くらいの金額で販売されていたりします。お土産は街中やスーパー、卸売場で買いましょう!
タイに行ったら食べるべき王道料理はコレ!?ゾウにも乗ってきたよ【レポート④:象乗り体験、タイ料理編】
タイに言ったら、何をしようか?!やっぱり、海で泳いで美味しい物食べて、お寺回って〜…。
おっと!忘れちゃいけない。
タイと言えば、象乗りが有名ですね。もちろん乗ってきましたゾウ!!(なんて笑
今回、この象乗り体験は「プーケットしまかぜ案内人」ツアー会社で予約しました。
象乗り体験
当日、ホテルまでツアー会社の方が迎えにきてくれます。車で約10分、象乗り体験施設に到着。
この近くの通りの所々に、ゾウに注意の看板が・・・!!こんなの日本じゃ見られませんね。
いざ、乗象!!
高台から象の背中にあるイスに乗ります。象の頭には、象使いのおば様が。象の背中を触ってみると皮膚が硬く、毛が生えていてザラザラした感触。象使いが象の耳をトントン叩きながら、象を歩かせようとしますが、なかなか歩きません。歩いては止まり、歩いては止まる。
象乗り体験場所は外にある森のような場所で、あちこちがボコボコした坂になっており、かなり揺れます。
途中、ゾウ使いに「200バーツ(約600円)チップくれたら写真撮るよ」っていうので、お願いすることに。高いけど、他いないから仕方ないかって…(^^;)しかし、ずーっと連写で写真や動画をひたすら撮ってくれました。良かった!
象の頭に乗っていいよっと言われ、緊張しつつ頭の上に。毛がお尻にささる…本当チクチクします!しばらく象が歩き、夫が頭に乗ると、急に象が喜び鼻を鳴らしたり、匂いを嗅いでいました。(女の子かな?)
途中、象が立ち止まり、用を足し始めましたが、それがまた凄いこと…流石、身体が大きいから水分も出るものもどちらも見事なこと(°▽°)‼︎そこらへんに大きな水溜りが出来ました。
30分ほど乗象し、終わったからホテル戻るのかと思いきや、帰りの車が全く来ない。スタッフに聞いても、5分と言われるも30分以上来ない。これは、タイタイムというやつなのだろうか…
とはいえ、貴重な体験ができました!!
タイ料理は健康的
昨年、物凄い注目を浴びた野菜「パクチー」。タイ料理といえば、パクチーですよね!
トムヤムクンも有名ですね。いろんなタイ料理を見てみると、どの料理もミネラル豊富!!アメリカのジャンクフード等と比べるとかなり健康的です。多少、癖はありますが日本人の舌にあった料理も多いのがタイです。
因みに私は、宿泊先であるウィチットリゾートプーケットホテルの目の前にあるタイ料理屋とホテルでの食事がほとんどでした。店員さんは凄くフランクで、すぐ話しかけてくれます。しかし、英語がものすごく鈍っているので聞き取るのが大変(^^;)
タイに行ったら食べるべきタイ料理!!
①トムヤムクン
有名ですが、食べるまでトムヤムクンが何かは知りませんでした。
トムヤムクンとは世界三大スープの一つです。見た目は赤く辛そうですが、そこまで辛くはありません。見た目以上に酸味があります。中にはパクチーや生姜の薄切り、エビなどの、食物繊維たっぷりの野菜がたくさん入っています。
最初、食べ方がわかりませんでした。繊維ばかりで、どこからどこまでが食せるのか…具は全部食べようと思いましたが無理でした。調べたところ、具は食べても食べなくてもいいそう。タイ人でさえ食べないそうです。笑
②カオ・パッ・サッパロ
パイナップルチャーハン。お皿の上にパイナップル器にし、中にチャーハンを入れています。果実たっぷりでチャーハンがマイルドに。時々くる、パイナップルの酸味がとても良いです。日本人の口に合う味付けで美味しいです。ガイドブックにも載っている超王道おすすめの一品!!
③海鮮フォー(クイティアオ)
タイ料理でフォーと言われるものは、実は「フォー」ではなく「クイティアオ」。フォーもクイティアオも同じ米麺ですが、スープが違います。フォーは牛か鶏、クイティアオは魚や豚などいろいろなスープがあります。また、麺の太さもたくさんあります。今回食べたのは、海鮮スープなのでクイティアオが正解ですね。しかし、名前は呼びにくいし覚えられないので、フォーでいっか笑
スープの中には麺、エビなどが入っていました。出汁もよく効いていて、細麺のためするするとお腹に入る!割とさっぱりしていて美味しかったです。
以上、タイに行ったら食べるべき王道料理でした!!どれも日本でも食べられる料理ではありますが、現地の味と日本の味はまた違いますもんね。
次回はパトンビーチ!
つづく
タイの島といえば、ここ「コーラル島」に行ってきたよ!!【レポート③:コーラル島、パラセーリング、海比較編】
こんにちは。ぐーたら桃子です。
皆さん、若きディカプリオ主演映画【THE BEACH(ザ ビーチ)】を見たことありますか?!
そこは、美しすぎるほどに美しく、日常の全てから開放される夢の楽園
とも映画内で謳われている、タイの伝説のビーチが舞台になっています。それが、タイのピピ・レイ島にあるマヤベイです。通称「ピピ島」と呼ばれていますが、ピピ島には、ピピ・レイ島とピピ・ドン島と呼ばれる二つの島になっており、映画で登場するマヤベイと呼ばれるビーチはピピ・レイ島にあります。
タイに行く予定の方は、ぜひ一度見て下さい!!
この映画を見るとタイ旅行が楽しみになります。しかしながら、今回は予算の関係でピピ島へは行かず、コーラル島に行ってきました。
プーケットしまかぜ案内人というツアー会社を利用し、コーラル島ツアー+パラセーリングに参加しました。(一人約6000円+食事付)日本人スタッフ、若しくは日本語を話せるスタッフも同行してくれるので、英語が苦手な人も安心です。
日本でツアー予約をし、最終確認として、ツアー前日20時までにメールでホテル名とルームナンバーを伝えます。ホテルに到着した時点で前日20時を回ってしまったのですが、なんとか大丈夫でした。
当日はツアー会社の方がホテルまで迎えにきてくれます!!別のホテルの人達も同じバスで移動します。私の宿泊先、ヴィジット リゾート プーケットは船着き場の近くだったので車で約15分で行けました。トイレは有料で約50円かかります。お土産屋さんもありますよ!!
ここで、「あっちゃん」という日本語ぺらぺらのガイドの人と合流。さばさばしてて、面白い方でした。その後、小型船でコーラル島まで向かいます。船はかなり揺れ、船尾側は水がかかります。乗り物酔いする人は念のために袋を持っていた方が安心です。
船で約15分、コーラル島に到着しました!!
コーラル島はこんなところ!
プーケット島から船で約15分とアクセス抜群で低価格のこの島は、観光客に大人気です。海はエメラルドグリーンで写真映えもしますよ。場所によっては、大勢の中国人観光客団体さんがいます。ビーチは長いので、ガイドさんに案内される場所はガラガラです。
有料ですが、コインロッカーがあるので荷物を預けることもできます。シュノーケリングセットも借りられますよ。
肝心の海は綺麗な色はしていますが、透明度はほとんどありませんでした。乾季や晴天だともう少し透明度があがるそうです。シュノーケリングセットも借りましたが、結局全然見れなかったので、ほぼ使いませんでした。
ツアー日程は、コーラル島滞在は朝9時半~夕方4時頃でたっぷり時間があったので、本を読んだり、ビーチボールをしたり、浜辺で写真を撮ったりしました。お昼はブッフェで、麺料理やご飯料理が用意されています。
何もしない時間って実は一番贅沢な瞬間なんじゃないかって思います。
2時頃から、みんな写真撮影タイムになっていました。「わざわざ持ってきたの?!その服!!」っていうくらい、中国人の服装が凄いこと。
皆写真撮り慣れてるなー。よし私も!!
と思い、撮って貰いましたが、お腹が出ててドラ●もんみたいになってしまいました。
ツアーガイドのあっちゃんに呼ばれ、「そろそろパラセーリングいってきて~あっちの人に言えばわかるから」とざっくりと説明を受けて、言われた方向に進み、中国人観光客団体の間を抜けます。
スタッフに話しかけると「その辺に座って待ってて」と言われるが、しばらく経っても何も声掛けられない・・・。再度、声を掛けると「ああ、あれに乗って。」っと、すでに動き始めてる船を指差されダッシュで乗りこみました(^◇^;)
パラセーリングにチャレンジ!
船にのって水上の板みたいなところに到着、列になりライフガードを装着し、順々に飛んでいきます。パラセーリングのスタッフたちも力仕事で大変そう。
ボートに紐でパラシュートが繋がれています。いちいち止まると時間がかかるので、ボートは運転したまま。戻ってきた人を、飛ばないように皆で抑えて、次の人と入れ替わり、スタッフの一人は客の後ろに急いで乗り込む、という連携作業です。
全然怖くはないけど、近くを1周ぐるっとして交代。5分くらいで終わってしまいました。短い・・・・(;;)結局、ほぼ泳がず、のんびりしただけのコーラル島でした。
プーケットの海の透明度比較
ヴィチットリゾートホテルのプライベートビーチ
干潮時は浅いのでかなり綺麗です。時間帯によっては、奥の島まで歩けるんではないかと思うくらい水がなくなるので、カニや謎の生物、貝などが沢山見られます。
泳いでいませんが、満潮時もそこまで水深はなく、海水浴向けのビーチではありません。(*雨季の情報です)
パトンビーチ
ヴィチットリゾートホテルの無料シャトルバスで約15分のところにある繁華街「パトンビーチ」。近くには、大きなショッピングセンターや売店、レストランがある観光客に人気のスポットです。
残念ながら、強風で波も荒れており遊泳禁止でした。あまりにも風が強いので、砂が身体中に当たり痛いです。目にも入ってくるので、サングラスは必須でした。
コーラル島
観光客に大人気のコーラル島。シュノーケリングを楽しむほどの透明度はあまりありませんでしたが、晴れるとエメラルドグリーンに変わり、綺麗な海のグラデーションを楽しめます。深さもあり、海水浴にも適していました。
ピピ島にも行きたかったのですが、ツアーを通すと一人7000円くらいかかるので、半額で行けるコーラル島にしました。あまり、海らしい海が紹介できませんでしたが、また近いうちにタイには行きたいです(^^)♡
新年のご挨拶
明けましておめでとうございます!!
2017年になりましたね。本当に一年あっという間です。歳を取るたびに、ますます時が経つのは早いものだと実感させられます。
結婚して初の年末年始は、年賀状を書いたり帰省したり、大掃除をしたり、仕事が繁忙期に入ったり、っとやること山積みで、なかなかブログも更新出来ずでした。
以前ほど更新数も多くはありませんが、誰かの役に立てるブログになるよう、これからも書き続けて行きます!!
今年もよろしくよろしくお願いします!!
プライベート感が凄すぎ!!プーケットの隠れ家的ビーチリゾートホテル【レポート②:ヴィチットリゾートプーケット、部屋、レストラン編】
こんにちは。ぐーたら桃子です。
旅行のホテル選びって、いろいろなニーズがありますよね。ゆっくり出来るリゾートホテル、観光地巡りに便利なシティホテルや値段重視でゲストハウスなど。
今回は「ゆっくり出来る隠れ家的ホテルに泊まりたい」と思い、プーケットの中でもちょっと奥まった場所。プーケット空港から約1時間の、ラワイ地域にあるヴィチット リゾート プーケットに4泊6日で行ってきました。
ヴィチットリゾートプーケット
【ホテルランク5つ星☆☆☆☆☆】
ツアー会社によってはパンフレットにも載っていない、隠れ家的リゾートホテルです。観光名所が近くにないので、観光目的での旅行の方には逆に向いていないホテルとも言えますね。
【設備】
WiFi無料、日本人スタッフ有、プール、フィットネスセンター、DVDプレーヤー有、無料カルチャー体験有
【無料アクティビティ】
ホテルに着いたのは夜8時過ぎ。辺りは真っ暗でほとんど何も見えません。フロントでお花の飾りとお茶を貰えます。
少しすると、暗いながらもざっくりと、スタッフが敷地内のレストランやプールなどを案内しつつ、バギーで部屋まで送ってくれました。 各部屋ごとに門があり、玄関があるといった造り。ちょっと沖縄みたいですね。
タイ語
サワディークラッ(プ) |
おはようございます こんにちは こんばんは |
コープクン・クラッ(カー) | ありがとうございます |
カオ | 米 |
挨拶は「サワディカフ」と聞こえます。コープクン・クラッは男性、コープクン・カーは女性の言葉で「コンプンカー」と聞こえます。
タイ料理はチャーハンのような米料理が豊富です。メニューにカオ(Kao)と書いてあるものは米料理なので覚えておくと便利です。
客室
部屋の半分は窓でとても開放的。ベットも広く、洗面所のシンクは二つあります。バスタブは中、シャワーは外にあります。
ハネムーンプランなので、デコレーションされていました!!かわいい~♪この部屋は一番普通の部屋「デラックスヴィラ」ですが、それでも70㎡とかなり広いです。もっと早く予約すれば、早期特典でプールヴィラにランクアップ出来るみたいですが、一足遅く適用されませんでした。
まず思ったのが、テレビが凄い!!後ろに木の板があるからか、小さいテレビなのに音質が凄くいいです(°▽°)♪ DVDデッキやオーディオも用意されているので、室内で映画を見たり、音楽を聞くこともできるので持っていくと便利です。
かなり散らばっていますが、寝室全体です(^^;)天井は高く、部屋の半分はガラス張りになっているので、カーテンを空けると解放感が凄いです。閉めるとこんな感じです↓ライトがオシャレです。
部屋からの眺め
部屋の窓からは、たまたま池(?)が見えました。時々、スタッフがファミリーの宿泊客と一緒に鯉に餌をあげていました。池にアヒル発見!!
バルコニーにはなんと、蛇も!!♡たまたま発見しましたが、見たのは1回のみです。爬虫類が苦手な方もいるかと思いますが、そこらじゅうにいるわけではないので、大丈夫かと思います。ただ目には見えませんが、時々部屋でヤモリが鳴いています。
運がいいと、お風呂場でホタルも見れますよ(^^)♪
ヴィラタイプのホテルなので、フロントやレストランへの移動は、坂道だったり階段だったり・・・割と距離がありますが、内線電話でバギーを呼ぶことも出来ます。私の部屋は高さ的には真ん中らへんでしたが、それでも眺めは最高です!!
レストラン
プライベートビーチの傍に、レストランとインフィニティプールがあります。毎朝このレストランで朝食をとります。
雨季なので宿泊客が少なく、好きな席を選んで座れます。時々、スコールがあるので、風が強くなると、レストランの周りは透明のビニールが掛けられます。
品数はそこまで多くなく、パンとフルーツがメイン。パンケーキやオムレツも注文すると作ってくれます。サラダやデザート、ドリンクは虫や鳥がこないよう、凄くわかりにくい場所(受付の横の個室みたいなところ)にありますので、2日間ほど見逃しましてしまいました。
レストランの真横には、インフィニティープールがありますよ!
インフィニティプール
プールは広いのですが、宿泊客が少ないのでほぼ貸切状態でした。音楽はかかっていますが、静かなゆったりした時間を過ごせます。パラソルの下で本を読んだり、海を眺めたりしました。
干潮の時は、インフィニティになっていません(笑)2枚目が満潮時です。
プライベートビーチ
レストランとインフィニティプールの間の道を通ると、プライベートビーチに繋がります。
ホテルにはプライベートビーチがありますが、綺麗な感じではありません。(乾季だともう少し綺麗になるかも)
海水浴向けのビーチでは無さそうな雰囲気でした。干潮になると水が干き、目の前の島まで歩けるんじゃないかと思うくらいです。満潮時もそこまで深さは無さそうです。
海っぽくはありませんが、人が少ない分プライベート感が更に倍増します。ビーチからの朝日と夕日は最高です。
■ヴィジットリゾートのハネムーン特典
・早期予約で部屋のグレードアップ
・ワイン一本プレゼント
・フルーツセットプレゼント
・ベッドのデコレーション
今回は、2度目の新婚旅行として行きました。式後1年以内であれば、ハネムーン特典が適用されるということだったので、上記の特典が付きました。私達夫婦はお酒を全く飲まないので、ワインをオレンジジュースに交換してもらいました。
私がこのホテルをおすすめする理由
スタッフ
多くのスタッフが、通りすがりに笑顔で挨拶してくれます。英語の訛りは多少ありますが、あまり英語が得意ではないと悟ると、易しい英語を使ってくれました。
サービス
スコールで部屋に戻るのをためらっていると、傘を用意してくれたり、バギーを呼んでくれます。客室まで坂を登って居る時も空きがあればバギーの運転手が声をかけてくれたり、近くで雨宿りしていると「すぐ止むと思うけど、ゆっくり休んでってね。」と声をかけてくれます。
パトンビーチやプロンテープ岬への無料送迎バスがあり便利です。
清潔感
レストラン内は、時々ハエや鳥が飛んでいますが、外と繋がっているので仕方ないですね。寄りやすい食品は別室にしておいたり、カバーがしてあったりと配慮されています。
全体的に綺麗でした。敢えていうなら、部屋の天井のくるくる回ってる扇風機?みたいなものの調整が利かず、高速すぎて落ちるんじゃないかと不安になり、使えませんでした。
料理
全体的に美味しいです。ただ、品数は少なめに感じました。フルーツやデザートが豊富だったのは高ポイントでした!!レストランのサラダ・デザートコーナーがわかりやすければ、もっと良いなと思います。
その他
プライベート感が凄いので、静かで二人だけの世界(笑)を求めてる方には、凄い良いです。しかし、逆に観光目的の旅行者には不便かもしれません。
ホテルの目の前には、陽気なスタッフがいるタイ料理レストランや、ホテルから100m程歩いたところにはスーパーがあります。近くまでなら良いですが、あまり整備された道ではないので、遠くへの散歩は出来無さそうです。移動にはタクシーかホテルの送迎バスが必須になります。
全てを忘れられる場所がここにある!!
ホテルの近くには、プロンテープ岬という夕日が綺麗なスポットがあるのですが、乾季で曇天の日が多くて行けなかったのが心残りです。しかし、その分、思いっきりプライベート感を味わえました。
タイの物価は安いので、本場の料理やドリンクが低価格でたくさん食べられます。食物繊維も多く摂れる料理が多いので、健康にもよさそうです。また行きタイ!食べタイ!です。笑
【2度目の新婚旅行】行き先はタイのプーケット!!(レポート①:基本情報、アクセス、空港編)
こんにちは。ぐーたら桃子です。
新婚旅行と言えば、結婚式後、夫婦となって一番最初の旅行。式後の夢のようなふわふわした気持ちと共にハイテンションで行く旅ですね。結婚式の前に行く方々もいるようですよ。
ところで「新婚旅行って一度切りなのだろうか?」と、疑問に思い調べてみました。
新婚旅行はいつまでの期間のこと?
新婚旅行って聞くと『結婚をしたあとの一番最初の旅行』というイメージがありますよね。
しかし、正式には特に【これ=新婚旅行】という規定はないようです。また、新婚旅行は1回のみ!という規定もありません。その人が新婚旅行と思えば、それは新婚旅行になります。
辞書で調べても、「新婚旅行=新婚の夫婦が一緒に旅行に行くこと」と書いてあります。新婚は大体3年間くらいまでのことをいうようです。
旅行会社の二度目のハネムーンプランは、出来る場合と出来ない場合があります。大体の旅行会社に「ホテルにて結婚後1年以内であるという結婚証明書の原本またはコピーを提示が必要」という条件があります。
初めて新婚旅行をしたのは坂本龍馬
二度目のハネムーンはプーケットへ!
一回目の新婚旅行では、タヒチに行ってきました。そこで過ごした日々が忘れられず約半年後、二回目の新婚旅行として、タイのプーケットへ。
プーケットは良く聞くけど、正直なにが有名なのかもわかりませんでしたが、「リゾート/いいホテル/予算一人12万/治安良し」という条件から見つけたしたのが、プーケットです。
プーケット
国名 | タイ |
島名 | プーケット島 |
面積 |
576k㎡ |
人口 | 約38万人 |
雨季 | 6~10月 |
乾季 | 11~5月 |
年間平均気温 | 28度 |
プーケット島はタイで最も大きい島であり、面積は東京の約1/4程度。
雨季は海が荒れるので海水浴には向きませんが、サーフィンが盛んな季節となります。雨は1日中降るわけではなく、降ったり止んだりのスコールのような気候です。最低気温も最高気温も一年中ほとんど変化がなく、紫外線が強いので熱中症対策が必要です。
プーケットの治安
親日国なので特に怖い思いはせず、皆優しい雰囲気でした。ただし、タクシーでのぼったくりやマーケットでの価格交渉時は高い金額をつけられることがあるので注意が必要です。
アクセス
大阪関西国際空港→バンコク→プーケット(国際線約6時間半→国内線1時間20分)
プーケット国際空港到着!
9月末のプーケットは、雨季に入りかけの季節で日本人は少なめでした。ツアーガイドに話を聞きましたが、もともと日本人観光客は少ないそうです。
空港を出ると、広々とした解放感あるきれいな人口芝生!!座ってご飯食べている人も見かけました。空港には両替所も沢山ありました。
タイのお金はタイバーツ(THB) 1タイバーツ=約3.1円
1万円両替すると、大体3100バーツになります。物価は日本の約1/3と安いので、500円あればメイン料理とドリンクが飲めます。
実際タイの物価ってどうなの?タイの物価解説最新版 | Compathy Magazine
私たちが行ったのは、プーケット島の中でもずっとずっと南側。地図でいう赤丸の辺りです。本屋さんやネットで調べてもホテル以外の情報が得られません。「ラワイ地区」と呼ばれる閑静な場所にある、隠れ家的リゾート「ウィチットリゾートプーケット」に4泊6日で行きました。
空港からは、日本旅行のスタッフがホテルまで送ってくれました。夜遅く、街中には電灯が少ないので、ほとんど景色は見えずでした。プーケット国際空港からラワイ地区まで、車で約1時間かかります。
つづく...
【逃げ恥の地】みなとみらいは夜景が超きれいだった!!
今日で、今人気絶調のドラマ
「逃げるは恥だが役に立つ」も最終回でした!!久々に日本のドラマ、ハマりました。
逃げ恥の撮影場所は東京近辺のデートスポットで人気の場所!!
神奈川県にある、
『みなとみらい(桜木町)!!!』
アクセス
みなとみらいと桜木町は隣接していて徒歩5分くらいの距離なので、JRで桜木町へ行っても、みなとみらい線でみなとみらいへ行ってもそこまで変わりません。
そこ以外の「元町中華街」や「大さん橋」方面へ行かれる方はみなとみらい線の方が便利です。
みなとみらい線ご利用の方は、みなとみらい線1日乗り放題の「一日乗車券」がお得!!
今はなかなか行けなくなってしまいましたが、昔から大好きでよく行っていた場所です。先月、久々に行ってきました(^○^)♪今はクリスマスでイルミネーションがたくさんありました。
みなとみらい旅日記
「みなとみらい」って、横浜から割と近いのにザワザワしていなくて、空も広い!!都会過ぎず、落ち着ける雰囲気の場所です。
今回は、桜木町下車で駅周辺を散策。
桜木町駅前は広場になっていて、よく路上ライブやマジックショー等をやっています。ここの駅は働きに来ている外国人が沢山!!
少し歩くと遊園地や船が見えます♪
駅の近くの階段を登ると歩く歩道があります。観光バスもたくさん走っていますよ!
ランドマークタワー内には、ブランド店やレストランが豊富!!
大きいツリーも飾られています。この敷地内はおしゃれなお店ばかり。
マークイズの出口を出たところ。
ランドマークタワーの横の建物、クイーンズスクエアにも大きなツリーが!!
この付近って、ショッピングモールがものすごく沢山あるんですよね!!私も未だに覚えきれていません。
クリスマス以外のシーズンも素敵な場所なのにさらに、イルミネーションで街中が輝いていました。
そこで、みなとみらいに訪れたら、ぜひ行って欲しい場所を紹介します。
みなとみらいに行ったら行くべき場所5選!!
①赤レンガ
ここは、PV映像やドラマでも登場する場所です。中には、お店が沢山はいっています。
横浜赤レンガ倉庫|横浜の景色と海風、そして文化や歴史を体感できるイベント・お食事・ショッピング施設
②元町中華街
みなとみらいから20分くらい?歩きますが、安くて美味しい中華料理が食べられます!!
[公式]横浜中華街の食べる・飲む・買う・楽しむが分かる!300店舗以上掲載!
③ワールドポーターズ
ここもショッピングモール。かなり大きいです。ここの屋上は、パターゴルフなども楽しめ、夜は人も少なく、夜景も綺麗な穴場です。映画館も入っています。
④コスモワールド
入場料無料の遊園地。小さい子用のアトラクションが多めですが、乗らなくてもワクワクします。大きい観覧車があります!
よこはまコスモワールド - 大観覧車が目印の都市型立体遊園地
⑤大さん橋
みなとみらいと言ったらここに寄らずにいられない!!日中もいいですが、夜は夜景がすごく素敵です。赤レンガ、遊園地をバックにみなとみらい周辺を眺めることができます。
大桟橋の夜景
大きな船も止まります。クルーズ旅行などの経由地でもあります。
ここ大桟橋では、たった10分くらいの間でいろんな表情を見せてくれて、本当に綺麗ですよ!!
みなとみらい地区に行く際はぜひ大桟橋に足を運んでみてください♪
【スノボ用品がお得!!】大阪の京セラドームでセール中!オープン当日に突撃してきた
12月も中旬を迎え、まもなく2016年も終わってしまいますね!一年あっという間です。
「冬」っといえば、「雪」!!
スノボーやスキーをする人達には毎年待ち遠しい季節です。
今日はそんな方々に朗報です!!
京セラドームにてスノボーフェア開催中!!
12月17日から大阪の京セラドームにてスノーボード大型専門店「JSBC SNOW TOWN」がオープンしました!!
12/17(土)〜2/16(日)までの期間限定!!
(元旦は休み)
早速、オープン当日に行ってきました!!
(御堂筋線)梅田 〜 心斎橋 〜 (鶴見緑地線)ドーム前駅 下車
駅の側にはAEONがあります!!この日は京セラドームでコブクロのライブ?!
人が大勢いました。大型ツリーの下にはコブクロの写真が!!
初京セラドーム!!
いいお天気〜
入り口で看板発見!!
ドームに入るとすぐ右手に行列がっ…!!!
何かと思ったらエレベーター待ちでした。スノボーフェアは9階でやっているので、そこへ行くために皆順番待ち。
9階到着!!
休日は13時OPEN!!
13:30頃に行きましたが、すでに人が大勢いました。通路には、ずらーっとスノーボード用品が陳列。京セラ内9階、一周分です。かなり長いです。
あまり覚えていませんがこんな感じで陳列されていたと思います↓↓
ボード用品、必需品は全部揃っています。ボード、バインディング、シューズ、帽子、ウェアetc...
子供用のウェアやシューズも取り扱っていました!!小さめですが、子供が遊べるスペースや大人も休憩できるスペースもあります(^_^)
それにしても、安いっっっ!!!
ほとんどがセール価格で70%オフの商品も多々。ラッキー♪
スノーボード終わりの時期までやっているので、シーズン中ならいつでも来れる!!
リフトチケットも割引価格で販売していました。
〈店舗情報〉
《今回の収穫はこちら↓↓》
ゴーグル 5980円
ニット帽 1980円
グローブ 6500円
ソックス 980円
ワックス 1980円
約 17500円
定価だったら 約35000 円
ほぼ半額で購入出来ました。お得(^○^)!!
買った商品は水色のバッグに入れて貰えます。
スノーボードで下取りして貰うと、お得にボードも購入できますよ^_^
現在のスキー場情報(12/17時点)
店内には詳しい現在のスキー場情報も書いてありました。すごく見やすいしわかりやすい(^^)!!
始めて行きましたが、お得に買い物できたのでよかったです。ぜひ、行ってみてください!!
まるでアクション映画の世界!!脱出成功率1/1000000のリアル脱出ゲームに行ってきた
皆さん、脱出ゲームはご存知ですよね?携帯のアプリなどで、暗号を解いたり、出口を探すゲーム。
ここ数年前から、携帯ではなく自分自身が歩き回ったり、ミッションをクリアしていく「リアル脱出ゲーム」が流行しています。
原宿、難波、USJ、街中など、今ではあちこちでチャレンジ出来るようになりました!!レストランとコラボすることもあります。
その脱出成功率は簡単なものから難しいものまで様々です。
ところで、皆さん。
脱出成功率1/100000とも言われるリアル脱出ゲームを聞いたことがありますか??
「富士急ハイランド」と言えばギネスブックに載るスリル満点のアトラクションが沢山ある遊園地ですね。絶叫マシンが苦手な方はなかなか行く機会がないでしょう。
私はスリルを求めて、1,2年に1回行っています。ディズニーランドやUSJに比べると、かなり空いていて乗り物もいろいろ乗れます。
USJの脱出ゲームは入園チケットと別料金が必要ですが、富士急の脱出ゲームはフリーパスさえあれば、何度でも挑戦可能!!
その富士急ハイランドの一角にあるのが、脱出成功率1/100000のリアル脱出ゲーム
「絶望要塞」(リニューアル前)
ここ「絶望要塞」の脱出ゲームは、要塞をイメージして造られた脱出ゲーム。室内は暗くところどころに明りがあるくらい、お化け屋敷のような空間です。
5つのステージがあり、ステージ毎に制限時間が設けられています。期間中2回行き、6回プレイしましたが、6回目でようやく第二ステージまで進めましたが、それ以降は行けず。
第一ステージ:隠された出口を探せ
⑴グループ毎に一枚ずつカードが配られる
⑵要塞をイメージした部屋であちこちに隠されたカードリーダーにカードを通しアイテムを5つ集める(ダミーのカードリーダーやアイテム削除されるカードリーダーもある)
⑶隠された出口を探す
第二ステージ:複数のボタンから1つを選択し扉を開けよ。
⑴ダミーの扉や部屋から道を探す
⑵複数あるボタンを一つ選び当たりが出たら、扉が開く
一度しかチャレンジ出来なかったのでここまでしかわかりません…
リニューアルされたので書きますが、カードを配られた時点で実はゲームは開始されていました。カードは7色くらいあり、そのカードの色がゲーム内に書かれた暗号や数字のヒントになっていました。
出口もまさかの場所で発見…これもゲーム内にある地図をよく見ることが大事。まさか、部屋に入る前からゲーム開始しているとは誰も思わないですよね!
第二ステージへ行ける人は10組に1組だったそうです。
脱出成功者はたった2組
2012年7月28日にオープンしてから2015年6月のクローズまでに113万4932人が挑戦し、脱出出来たのはたった2組12名でした。宣言通り、10万人に1人の脱出成功率となりました。
最初の脱出成功者は、同アトラクションの宣伝大使を務めたタレントの西崎莉麻 。もともと、絶望要塞の大ファンで14回のチャレンジで脱出成功。この時(2012年9月)までのチャレンジャーは約13万人だったそうです。
2組目の成功者は、絶望要塞がきっかけで知り合ったという男女8人組。2013年3月、最終ステージ終了5秒前というギリギリの時間で脱出成功。なんと、リーダーは300回以上挑戦をしたそうです。
「絶望要塞2」
2015年7月25日にリニューアルされ、「絶望要塞2」になりました。
「脱出する人が少なすぎてもう待てない!!」
という理由のようです。
今年10月に行ってきたのでレポートします。
アクセス
今回は大阪からの出発、東京の友達と現地合流でした。東京からだと高速バスで約2時間でしたが、今回は私のみ大阪発…
ツアーで行ったのですが、まさかの2泊3日しかない。しかも、バス2泊です!
友達より先に出て、友達よりも後に帰る。寂しいしバスしんどいです…。
新大阪22時発→富士急ハイランド朝7時着→富士急ハイランド22時発→朝7時着
といった日程でした。
東京→富士急 片道約2時間チケット代込 約7500円
大阪→富士急 2泊3日チケット代込 約14000円
10月とはいえ標高が高いので寒いし、朝7時前なのでお店もほとんどやっていません。富士急ハイランドから10分くらい歩いた所に24時間営業のガストがあるのを知っていたのでそこでモーニング。事前に調べないとわかりにくい場所にあるので空いていました。
時間まで居座って、その後友達と合流し、予定15分前くらいにはオープンしました。
雨予報でしたが、結局降らず、園内もそこまで混雑していません。人気アトラクションで90分待ちくらい。昼は混むけど夕方には30分待ちとか10分待ちになるので焦って混んでるところには行きません。この時期はハロウィン仕様になっていました。
高飛車やフジヤマなどに乗り、いざ、絶望要塞2へ。
【所要時間20分~1時間】
第一ステージ:偽装IDカードで要塞構成員のIDを3つ以上コピーせよ。
(1)まず始めに入口で「タイマー・IDカード・ジャケット」が配られます。
(2)隠された機械を見つけ出し偽装IDカードをスキャンし3つ以上のIDをコピー。第一ステージ出口でスタッフから紙を渡されます。
(3)紙には、コピーしたIDひとつひとつに与えられたマーク(コウモリやオオカミの絵)が記入されています。
第二ステージ:防犯システムに見つからないように出口を探せ。
(1)監視カメラや隠しカメラ、防犯ロボットがあるので、それらに見つからないように出口を探します。
(2)第一ステージで集めたID(マーク)が出口を見つける鍵になります。所々に扉があり、ID(マーク)に書かれている扉と同じマークの扉しか開けられません。扉を開けても、開けた扉の裏には別のマークが書いてあり、Uターンは出来ません。
残念ながら、ここまででアウト・・・。
実際にALSOKでも使用されてる本物の防犯ロボットが、あちこち動き回っています。
始めに渡されたライフジャケットが赤く点滅したらアラーム音が鳴り、ゲーム終了です。防犯カメラも目に見えるものから、隠しカメラまであり何もないはずの場所でアラーム音が鳴り始める人もいました。
まさにアクション映画の世界
この第二ステージですが、普通の脱出ゲームとは違い本当にハラハラドキドキします。
アクション映画の様に、壁を這って歩いたり、赤外線レーザーに触れないように避けたり!
普通の脱出ゲームなら、「制限時間内に暗号を説いて出口を探し出す」というのが一般的ですが、この「絶望要塞2」は潜入し脱出するっというミッション型脱出ゲーム。他の脱出ゲームとは一味違います!!
脱出ゲームって本当に中毒性がありますよね。
「絶望要塞」に比べると「絶望要塞2」の方は第一ステージは難なくクリア出来ます。
ちなみに、2回挑戦してわかったことは、「言葉の文」と「警戒心」がポイントになるということ。
実は、難なく第一ステージをクリア出来るが、そこにポイントが隠されているんではないか、と予感しています。制限時間15分近くあるのに、5分くらいでクリア出来ちゃうんですよね。
2回目に挑戦した時に言葉の文に気付き、ぎりぎりまで第一ステージで調査をしていたら、あるものを発見・・・。しかし、そこでナント、監視カメラに・・・
あまり書くと怒られそうなのでここまでにします。
ハラハラドキドキしたい人は、ぜひ富士急の絶望要塞へ!!
死ぬまでにしたい50のことリスト【人生は一度きり】
人生はあっという間。
お正月がきたと思ったら、あっという間にクリスマス。そして、またお正月。
1年は365日。1日は24時間。24時間は1440分。
人は1年間に525600分。
それを長く感じるか、短く感じるかは人それぞれだが、与えられている時間は皆平等だ。
こんなにも時間があるのに、人はいつも後悔する。
後悔は、時間が過ぎた後にしか生まれない。
やって後悔するか、しないで後悔するかのどちらかだ。
その後悔を出来るだけ減らすために、死ぬまでにしたいことリストを作ってみた。(個人的な内容です)
死ぬまでにしたい50のこと
【夫と一緒に】
1.パズルをする
2.キャンプに行く☆
3.リアル脱出ゲームクリアする
4.ダーツの大会に出る
5.ブライダルフォトを撮る
6.ダイビング
7.スケート
8.スカイダイビング
9.登山☆
10.ジョギング☆
11.おもいっきりオシャレしてデート
12.南国に住む
13.浴衣(着物)デート
14.記念日に毎年写真を撮る
15.森の中でピクニック☆
16.京都に紅葉を見に行く☆
17.夜の遊園地ではしゃぐ
18.生で卓球の試合を見る
19.夜の浜辺でのんびり☆
20.公園でサブウェイを食べる☆
21.浜辺でドライブ
22.自宅でたこ焼き作り
23.ボウリング大会に参加
24.オールして遊ぶ
25.トランプをする☆
26.一緒にデザート作り
【旅行】
27.モルディブに行く
28.クルーズ旅行
29.オーロラを見る
30.変わってるホテルに宿泊
31.ウユニ塩湖に行く
32.イースター島でモアイを見る
33.エアーズロックに上登る
34.世界一の夕日を見る
35.世界一の星空を見る
36.世界の絶景の場所制覇
37.カナダに行く
38.無人島に行く
39.イギリスに行く
40.サントリーニ島に行く
41.ベネチアに行く
【個人】
42.facebookで友達1000人作る
43.ライブハウスでライブをする☆
44.お金を気にせず買い物☆
45.湘南乃風のライブに行く
46.絵を描いて入賞する
47.写真で入賞する
48.美味しいモンブランを食べる
49.マジックが出来るようになる
50.献血に協力する
51.ボランティアに参加する
52.コスプレしてディズニーに行く
53.三味線を習う
54.親孝行する
55.ヘアドナーで髪の毛提供する
50を超えてしまいましたが、思いついたことはどんどん描き足しています。
普段なら別にやろうと思わなかったり、なかなか機会がなくてしていないけど、いずれはしたいこと。描きだすことで、「あ、この休みの日やってみよう!」「そういえば、これやりたかったんだ」って思い出すきっかけにもなる。
子供ができる前に、結婚する前に、30になる前にって、細かく分けるのもオススメです。
自分の動力になります!!